多くの『命』を奪うのも政治なら、
多くの『命』を救うのも政治。
- 真に政治の力を必要としている人々に必要な力を届ける政治を。
- 大きく強い声ばかりではなく、声なき声に耳を傾ける政治を。
- 生きる力の弱い人が、生きる希望と喜びを感じることの出来る優しい国を。
- 多様性が尊重され、誰もが孤立することのない包摂社会を。
多くの命と未来をつないでいきたい――。「衆議院選挙立候補」から「肝炎対策基本法」成立までを完全ロングインタビュー
国と製薬会社に言いたい。私のできること、今しかできないことを、これからもやり続ける。
0歳で薬害に遭い、20歳で肝炎感染を知った。心から笑える日が来るまで、著者は闘う。